環境問題に積極的に取り組み、環境対応車の普及促進を図るため、天然ガス自動車、ハイブリッド自動車、電気自動車、燃料電池自動車を導入する事業者に対して助成する。

1.対象車両

「環境対応車」とは、車両総重量2.5トン超の貨物自動車運送事業の用に供する新車新規登録自動車(使用の本拠の位置が岩手県)であって、以下に該当する自動車のうち、別表に示す自動車とする。

(1)天然ガス自動車

(2)ハイブリッド自動車

(3)電気自動車  注)中小企業者(資本金3億円以下または従業員数300人以下)のみ申請可

(4)燃料電池自動車  注)中小企業者(資本金3億円以下または従業員数300人以下)のみ申請可

 【別表】助成対象車両および助成金交付額  

 ※参考:令和8年2月現在の参考車両型式(変更となる場合がございますので、申請時には(公社)全日本トラック協会HPをご確認下さい。)

2.助成額  等

全ト協「環境対応車導入促進助成金交付額」に定める額とする。なお、1事業者において、原則3台を上限とする。

 <参考>令和8年度 環境対応車(事業用トラック)に対する主な補助・助成額一覧

※なお、国の補助金は、環境省の補助事業「環境配慮型先進トラック・バス導入加速事業」や「商用車の電動化促進事業(トラック)」で対応しております。以下の補助事業執行団体HPよりご確認下さい。

 【補助事業執行団体】公益財団法人北海道環境財団 / 一般財団法人環境優良車普及機構(LEVO)

3.対象期間  令和8年4月1日~令和9年1月29日まで

上記期間内に交付申請書を提出して下さい。

※4月~6月の登録車両に限り、次の通り事後の申請が認められています

・4月~6月登録車両 ⇒ 7月31日まで

・7月~1月登録車両 ⇒ 登録日より20日以内

  • 予算に達した時点で申請を打ち切ります。
  • 実績報告書は令和9年2月26日までに提出をお願いいたします。

4.申請方法  ※国(環境省)への申請は別途必要になります。

※申請に関する要綱・要領・流れ等については、(公社)全日本トラック協会HPをご参照下さい。(おおまかな流れは以下の通りとなります。)

  • 交付申請書提出: 新車新規登録前に岩ト協に(全ト協宛申請書)交付申請書及び添付書類の提出 ※交付申請書の様式(「環境対応車導入促進助成金交付申請書」(5枚つづり)」については令和7年度より様式が変更となっておりますので、岩ト協までお問い合わせ下さい。
  • 交付決定通知書の交付: 申請内容を審査し、要件を満たしていれば申込み事業者宛に通知(国の補助分は別途申請願います。)
  • 車両の導入: 交付決定通知書受領後、速やかに車両の導入 ※車両導入は交付決定通知書が交付されてから行ってください。
  • 実績報告書の提出: 完了後1ヵ月以内に実績報告書および添付書類を速やかに提出。なお、登録及び実績報告は2月末(締切日が土日祝日の場合は、直近の平日)までに提出願います。 ※実績報告書の様式ダウンロード(PDF、Word)
  • 助成金の交付: 買取の場合は事業者に対して、リースの場合はリース契約先に対してお支払いいたします。

注)近代化基金融資との併用は出来ませんので予めご了承願います。

5.〈注意〉財産処分の制限

 導入後、下記年数を経過するまでの期間は、譲渡、商号変更を除く使用者の変更、都道府県をまたぐ「使用の本拠の位置」の変更、交換、廃棄、他用途への転用、貸付け又は担保を行わない事。

  • 最大積載量2t以下の事業用トラック 3年
  • 最大積載量2t超の事業用トラック  4年

※要綱