<国交省・全ト協>事業用自動車事故調査報告書の公表について

 全ト協を通じて国土交通省より、事業用自動車事故調査委員会が新たに公表した「事業用自動車事故調査報告書」について周知の依頼がございましたので、お知らせいたします。

(全ト協発出文書)「事業用自動車事故調査報告書の公表について」

 今回公表された大型乗合バスの横転事故では、適性診断で「SASのおそれが非常に高い」と指摘されていることを見逃し、スクリーニング検査を受診させるなどの適切な対応を取らなかったこと、また、大型トラックの追突事故では、生体的特性としての眠気リズムが安全運行に影響を及ぼすことについての指導不足などが原因のひとつと考えられております。

 つきましては、本報告書を運行管理者や運転者への指導教育に活用し、より一層の安全運行に努めるようお願いします。

<調査報告書対象事故>

 ・大型乗合バスの横転事故(名古屋市北区)

 ・大型トラックの追突事故(神奈川県厚木市)

※参考リンク

 ・(国交省)事業用自動車事故調査委員会の調査報告書の公表について

 ・(国交省)事業用自動車事故調査委員会公表済みの報告書