SAS(睡眠時無呼吸症候群)に起因する事故を未然に防止するため、事業者所属のドライバーに対し、SASのスクリーニング検査を実施する場合に、その費用の一部を助成いたします。

【参考資料①】全ト協「SASスクリーニング検査助成制度」

【参考資料②】『「大切なドライバーにSASスクリーニング検査を!」(令和7年5月)チラシを作成しました。』

1.助成額 等

  • 検査費用の1/2、2,500円/名(上限額)
  • 会員名簿記載の車両台数の1/3(端数切上)を上限とする。

  ※原則、一次検査、二次検査セットでの受診となります。

  • 国から補助金が交付されたスクリーニング検査は、本会助成事業の対象外とする。

2.対象となる検査

 SASスクリーニング検査のうち、健康保険適用外である第一次検査(簡易アンケートによるチェック、解析、判定)及び第二次検査(パルスオキシメトリ法等による簡易スクリーニング検査)とする。

3.申請手続き  ※様式のダウンロード( PDF / Word、Excel )

【申請期間】 ・事前申込み 令和8年4月1日~12月25日(必着) / ・助成金請求 令和8年4月1日~令和9年1月29日(必着)

(1)事前に「スクリーニング検査事前申込書」(様式1-1)を提出する。(FAX不可)

 ⇒ 協会の承認後、「スクリーニング検査申込書兼委任状」(様式1-2)により、指定検査機関に検査を申し込んでください。

 ⇒ 検査機関の指示により検査を実施して下さい。 (検査キットが送付されます。)

 注)事前申請を取り下げる場合は速やかに岩ト協に報告して下さい。

(2)検査終了後、以下の書類を提出する。

  • スクリーニング検査実績報告書(様式1-3)
  • 検査明細書の写し
  • 領収証の写し、または金融機関が発行する振込(支払い)明細書(注1)の写し

<(注1)金融機関が発行する振込(支払)明細書に該当するもの>
  ●金融機関等の出納印が押印されている振込受付書
  ●振込・払込受領証(コンビニ支払い等)
  ●ATM利用明細票
  注)支払い事業者名(助成金申請事業者名)、請求者名(振込先名)、支払い日付、金額等、支払い内容が確認できること。

※インターネットバンキング利用による支払いを証明する場合は、①振込データの受付明細と②入出金明細(通帳の写しも可)の両方が必要となります。
 →受付明細だけでは「振込指示をした」事実しか確認できないため、入出金明細等により「実際に引き落とされた」ことを確認する必要があるため


  • 上記期間内に検査を実施し、且つ代金の支払いが完了した場合、助成対象となります。年度をまたいでの申請は出来ませんのでご注意下さい。
  • 但し、上記期間内であっても、予算に達した場合は受付を終了いたします。予算の執行状況をHP上で掲載してまいりますのでご確認下さい。   

■SAS検査医療機関

次の検査機関で検査を実施いたします。 (検査機器等を申請者に送付、検査後、機器等を検査機関に返送します。)

●全日本トラック協会指定機関

検査機関名住所TEL
NPO法人 睡眠健康研究所〒156-0042 東京都世田谷区大原2-15-1503-5355-9941
NPO法人 ヘルスケアネットワーク〒536-0014 大阪市城東区鴨野西2-11-2 大阪府トラック総合会館3F06-6965-3666
(一財)運輸・交通 SAS対策支援センター〒160-004 東京都新宿区四谷二丁目14-8YPCビル03-3359-9010

●岩手県トラック協会指定機関

検査機関名住所TEL
医療法人社団愛生会〒021-0885 岩手県一関市田村町6-30191-23-2020
社団医療法人啓愛会 美希病院〒029-4201 岩手県奥州市前沢古城字丑沢上野1000197-56-6111

※要綱