中小トラック運送事業者における輸送の安全確保の基本となる運行管理について、安全性の向上、労働環境の改善、人手不足の解消等に資するため、自動点呼に係る支援機器及びシステム等を導入する事業者(中小企業者)に対して助成を行います。
〇中小企業者とは、中小企業庁の解釈により、以下のいずれかとなります。
・資本金の額または出資の総額が3億円以下の会社
・常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人
→令和7年8月8日付にて自動点呼機器の範囲拡大(乗務前自動点呼機器開始)されたことを踏まえ、助成対象の範囲を一部改正しております。
1.助成額 等
- 自動点呼機器等の導入費用とし、200,000円(全ト協100,000円、岩ト協100,000円)を上限とする。
- 1事業者1台限りとする。但し、安全性優良事業所(Gマーク事業所)を岩手県内に有する事業者は2台(上限400,000円)を上限とする。
- 導入費用には、機器本体価格及びシステム購入費の他、部品や付属品、セットアップ、契約期間中のサービス利用料等の費用を含むものとする。
- 全ト協と岩ト協の助成金の合計が事業者の負担額を上回る場合は、全ト協の助成額を減額する。
- 国や地方自治体等から助成金を交付されている場合は、実費を超えない金額を助成する。
- 消費税は助成の対象外とする。
2.対象機器
国交省の認定を受けた機器で、今年度に契約もしくは利用開始したもの
【対象機器】国土交通省ホームページ内「認定を受けた自動点呼機器一覧」を参照
3.提出書類 ※様式のダウンロード( PDF / Word、Excel )
- 自動点呼機器導入促進助成 申請書
- 契約書又はサービス利用申込書等の写し
- 機器の管理ナンバー(シリアルナンバー)が記載された書類の写し ※サービス利用申込書に記載されている場合は不要
- 事業報告書(本社分)の直近事業年度分の資本金、従業員の記載があるページの写し
- 国土交通省に届出をして受理された「自動点呼の実施に係る届出書」の写し
- Gマーク事業所は、有効期間内の認定証の写し
- 領収書の写し、または金融機関が発行する振込(支払)明細書(注1)の写し
<(注1)金融機関が発行する振込(支払)明細書に該当するもの>
●金融機関等の出納印が押印されている振込受付書
●振込・払込受領証(コンビニ支払い等)
●ATM利用明細票
注)支払い事業者名(助成金申請事業者名)、請求者名(振込先名)、支払い日付、金額等、支払い内容が確認できること。
※インターネットバンキング利用による支払いを証明する場合は、①振込データの受付明細と②入出金明細(通帳の写しも可)の両方が必要となります。
→受付明細だけでは「振込指示をした」事実しか確認できないため、入出金明細等により「実際に引き落とされた」ことを確認する必要があるため
4.申請期間 令和8年4月1日~令和9年2月19日(必着)
- 上記期間内に機器導入、並びに国土交通省への「自動点呼の実施にかかる届出書」の提出及び受理し、且つ代金の支払いが完了した場合、助成対象となります。年度をまたいでの申請は出来ませんのでご注意下さい。
- 但し、上記期間内であっても、予算に達した場合は受付を終了いたします。予算の執行状況をHP上で掲載してまいりますのでご確認下さい。
5.財産処分の制限〈注意〉
導入後1年を経過するまでの期間は、譲渡、交換、廃棄、他用途への転用、貸付け又は担保を行わないこと。
